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肩の痛みと体幹の弱さ|体の傾き・巻き肩・腰の負担について|東村山LIFE整体院

肩の痛みと体幹の弱さ|体の傾き・巻き肩・腰の負担について|東村山LIFE整体院

9月16日
読了時間: 3分

肩の痛み、実は「体の傾き」が関係しているかも?

肩が痛いと、「肩の筋肉が硬いのかな」「肩をほぐせば楽になるのかな」と考える方は多いと思います。

もちろん、肩そのものに原因があるケースもあります。

一方で、肩だけを見るのではなく、体全体のバランスを確認することが大切な場合もあります。

今回は、当院で考える体のつながりの一例として、

**「体幹の弱さ → 体が傾く → 巻き肩 → 腰にも負担」**という流れをご紹介します。

体幹が弱いと、体が傾きやすくなる?

体幹は、上半身を支えたり、姿勢を安定させたりする役割があります。

体幹の筋力や安定性が十分でない場合、日常生活の中で姿勢を保つために、無意識に体を傾けたり、ねじったりすることがあります。

例えば、上半身が右側へ傾いた状態が続くと、体を支えるためにさらに右方向へねじれるような姿勢になることがあります。

右にねじれると、左肩が巻き肩に?

体が右方向へねじれた状態では、左右の肩の位置や動きにも左右差が生じることがあります。

その結果として、左肩が前方へ入り込み、いわゆる「巻き肩」のような状態になるケースがあります。

もちろん、巻き肩にはさまざまな要因があり、体が右にねじれれば必ず左肩が巻き肩になる、という単純な話ではありません。

ただ、肩の痛みを考えるときには、肩だけではなく、背中や体幹を含めた姿勢・動きの左右差を見ることが重要です。

そして、反対側の腰にも負担がかかることがあります

体が傾いたり、ねじれたりした状態では、肩だけでなく骨盤や腰周辺にも負担が分散されることがあります。

今回の例では、右側へ体が傾くことで、右腰周辺に負担が集中する可能性があります。

つまり、

体幹の安定性が低下

↓

体が右に傾く

↓

右方向へねじれる

↓

左肩が前に入りやすくなる

↓

左肩に負担

↓

右腰にも負担

というように、肩と腰が別々ではなく、体全体の動きとしてつながっている場合があります。

肩が痛いからといって、肩だけを見るとは限りません

肩の痛みには、肩関節周辺の問題、筋肉・腱などの状態、日常生活での負荷など、さまざまな要因が関係します。

そのため、「肩の痛み=体幹の弱さが原因」と決めつけることはできません。

今回ご紹介したのは、あくまで体の傾きから肩や腰への負担につながる可能性を示した一例です。

当院では、痛みのある場所だけを見るのではなく、姿勢や左右差、体の動きなども確認しながら、全体的な状態を考えていきます。

「肩が痛いのに、なぜ腰や体幹を見るの?」

そんな疑問をお持ちの方は、肩だけではなく、体全体のバランスにも目を向けてみてください。

※本記事の内容は体のつながりの一例を紹介したもので、すべての肩の痛みに当てはまるものではありません。痛みが強い場合や長引く場合は、医療機関への相談もご検討ください。

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